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2010年11月4日木曜日

大根丸オーニング取付工事報告















大根丸のオーニング取付を 横山OB,山崎OBに協力を得ながら取り付けしてきました。
現役がオーニングを簡単にしかも確実に取付出来るように配慮したTH方式の取付方法で両舷の部分は上手く取り付けできたのですが、Bow 部分が上手くありません。
下記のリカットと追加が必要。
1) Bow 部分のリカット
2) Starboard の長さ不足分の追加作成
3) Poatside の長さ不足分の追加作成

2010年7月7日水曜日

レスキュー整備 No.4 エアーバルブの修理

エアーバルブ No.1 よりのエアー漏れが大きいと報告があり整備班が対策を行った。

エアーバルブNo.1は左舷前方にあるバルブ

不具合箇所はバルブ本体とエアータンク(ゴム)との間でエアー漏れを起こしている。先月アメリカで購入したエアーバルブは旧バルブと互換性がないことが判明した。

この面の接着をやり直した。

この状態で数日間放置した後、加圧しエアー漏れを再度確認する。
整備  横山 山口

2010年6月7日月曜日

No.3 新オーニングカバーの型紙作成

現在のオーニングカバーはレスキュー全体を覆うようになっている。

このカバーには固定する、ロープの数も少なく密着性が無いため強風時にカバー内に空気が吹き困れ風船のように風をはらんでしまう。この時カバーに大きな力が掛かり破損してしまう事があった。又カバーの取付には最低 3名 の人員が必要な状況にある。

新カバーは下記の要求仕様とした設計にした。

1) エアータンクのゴ ム部分の紫外線対策 だけの構造とする

2) 防水については考えない

3) 強風が起きてもカバーが剥がれない構造とする

4) 取付は軽量で簡単な方法とする。

   3 ピース分割取付方式


型紙を 90mm 幅でカットする


艇体の曲がりに合わせてカットする。強風時に出来るだけ風を孕ませない構造とする


船首部分は特に曲がりに注意しながらカットした


船尾部分は構造が複雑なので特に注意を払いながらカットした


この型紙を元に製作を進めていきます。


整 備  細川







2010年5月19日水曜日

『大根丸』保管場所の位置が変わりました

大根丸の保管場所は今まではタワー脇の廃棄ゴミ置き場のところにありましたが大根丸を海面に浮かべるために数百メートルの移動が必要でした。

この移動作業は、
 ①少人数での人力不足
 ②時間的負担
 ③帰りの移動では登り勾配
等の問題があり部員におおきな負担をかけていましたが、このたび江ノ島ヨットハーバーのご好意により下記へ移動することになりました。



今後はヨット保管場所も大根丸近くへ変更する計画です

レスキュー整備  細川

2010年5月1日土曜日

レスキュー整備 No.2 バルブのエアー漏れ防止

整備班 山崎さんよりエアーバルブよりの空気漏れが激しいとの事でバルブを詳細調査したところ、このバルブには内部にチャッキ弁があり、バルブ本体のキャップカバーの2ヶ所でエアー漏れを防いでいるが、現在チャッキ弁が劣化して多少のエアー漏れが発生している。本来ならばこの場合キャップカバーで空気漏れをふさぐのだが、このキャップにパッキンが取り付いていないのがエアー漏れの原因と推定される。

戸叶副会長より送られてきた Novurania Valve for Inflatable Boats のカタログには黒くパッキンが写っている。このパッキンをつければエア漏れは防止できると判断した。

パッキンを5ケ自作した
外形寸法 48mm  内径寸法 30mm

 このパッキンを5ヶ所のエアーバルブの裏側に取付けた。

パッキンを取付けた上体でのでのエア漏れの状況を監視することにした。

整備班 細川

2010年4月30日金曜日

レスキュー整備 No.1 繋留時の注意事項

4月29日 葉山新港での係留中の大根丸


他校のレスキューを繋留しているロープが 『大根丸のエアータンクを削っている』   これは大問題

大根丸のエアータンクはゴム製のため、ロープでこすられるとこんなに
     『すり減ってしまう』
ループに力がかかるとまるで『ヤスリ』でこすられたように減ってしまう。

船首側の繋留では写真のようにロープに布などで保護して渓流すること。
隣のレスキューの人には以後、大根丸に舫を取るときには必ず摩れ防止のため保護用の布を巻いてから繋留するよう教えておきました。

船尾側の繋留はやはり低い位置でロープが繋留されていました。


エアータンクと擦れないように高い位置に変更した。

2010年3月21日日曜日

大根丸(救助艇)に補助エンジン追加



大根丸には 140馬力 の強力なエンジンが設備されているが、過去数回海上でエンジンが停止したため漂流し、江ノ島、葉山の救助艇による曳航を受けていた。この状態では海上に於ける安全性が保たれないので補助エンジンの設置を検討した。OBの横山氏が所有する 8馬力 のエンジンを仮設置して走行試験を行ったところ平水状態ではまったく問題なく走行出来た。強風時に風上に上ることは出来ないが、風下の港に逃げ帰る事は 可能 と判断した。この走行試験結果をOB会幹事会に報告し 8馬力 補助エンジンを購入することの承認を受けた。



戸叶副会長の協力で 8馬力 エンジンが格安で見つかったため、早速、エンジンの整備をお願いし、整備が完了した段階で購入することにした。引取はベイサイドマリーナーで行い燃料パイプなど必要部品もあわせて購入し江ノ島まで陸送し、エンジンを設置した。
 設置後の現役の話を聞いてみると、① エンジンは手動であるが、始動は容易である。 ② 通常の海上走行では問題ない。③ 燃費が安そうなので助かる。 ④ 8馬力 エンジンは固定されているので港外では特に不便は無いが、港中では操作性が悪い。

大根丸の使用基準

1) 出入港時は 140馬力 エンジンを使用する事
    港内の走行安全性を確保するため
2) 港外での走行は出来るだけ 8馬力 エンジンを使用する事
    燃費改善のため
3) 強風時には 140馬力 エンジンを使用するこ事
4) その他緊急事態が発生した時は 140馬力 エンジンを使用する事 

以上 

現役支援部会  整備担当 細川