2010年5月19日水曜日

『大根丸』保管場所の位置が変わりました

大根丸の保管場所は今まではタワー脇の廃棄ゴミ置き場のところにありましたが大根丸を海面に浮かべるために数百メートルの移動が必要でした。

この移動作業は、
 ①少人数での人力不足
 ②時間的負担
 ③帰りの移動では登り勾配
等の問題があり部員におおきな負担をかけていましたが、このたび江ノ島ヨットハーバーのご好意により下記へ移動することになりました。



今後はヨット保管場所も大根丸近くへ変更する計画です

レスキュー整備  細川

2010年5月16日日曜日

2010/05/16 新入部員の 試乗会

晴天に恵まれた江ノ島ヨットハーバーで新入部員に対する試乗会を行いました。
本日は新部員を含め 5名 の参加者がありました。
午前中はスナイプの出艇前フィッテングを実機を見ながら道菅主将が丁寧に行った。
この間を利用して大根丸のメンテナンスも行った。
午後、参加者は大根丸に乗船し海上で一人ずつ 試乗 を行った。
本日は 南西の風 8m~10m と沖の方は波が高い状態であった。

本日参加してくれたのはこの 5名 です。

今日は風もある程度強く、波もあったので ヨットとは何かを実感してもらったと思います。
OB会長からは『4年間ヨット部活動を続けることは、就職活動では大変メリットになる』と伝えておきました。
今日来た新入生以外にもまだ7~8名の参加希望者がいるの続けて 試乗会 を実施してほしい。

OB各位へお願い
今年は新入部員が増えそうなので、練習教官が不足しております。ご多忙中とは思いますが江ノ島に来て教官をお願いします。

OB会長 細川保弘

2010年5月1日土曜日

レスキュー整備 No.2 バルブのエアー漏れ防止

整備班 山崎さんよりエアーバルブよりの空気漏れが激しいとの事でバルブを詳細調査したところ、このバルブには内部にチャッキ弁があり、バルブ本体のキャップカバーの2ヶ所でエアー漏れを防いでいるが、現在チャッキ弁が劣化して多少のエアー漏れが発生している。本来ならばこの場合キャップカバーで空気漏れをふさぐのだが、このキャップにパッキンが取り付いていないのがエアー漏れの原因と推定される。

戸叶副会長より送られてきた Novurania Valve for Inflatable Boats のカタログには黒くパッキンが写っている。このパッキンをつければエア漏れは防止できると判断した。

パッキンを5ケ自作した
外形寸法 48mm  内径寸法 30mm

 このパッキンを5ヶ所のエアーバルブの裏側に取付けた。

パッキンを取付けた上体でのでのエア漏れの状況を監視することにした。

整備班 細川

2010年4月30日金曜日

レスキュー整備 No.1 繋留時の注意事項

4月29日 葉山新港での係留中の大根丸


他校のレスキューを繋留しているロープが 『大根丸のエアータンクを削っている』   これは大問題

大根丸のエアータンクはゴム製のため、ロープでこすられるとこんなに
     『すり減ってしまう』
ループに力がかかるとまるで『ヤスリ』でこすられたように減ってしまう。

船首側の繋留では写真のようにロープに布などで保護して渓流すること。
隣のレスキューの人には以後、大根丸に舫を取るときには必ず摩れ防止のため保護用の布を巻いてから繋留するよう教えておきました。

船尾側の繋留はやはり低い位置でロープが繋留されていました。


エアータンクと擦れないように高い位置に変更した。

2010年3月21日日曜日

大根丸(救助艇)に補助エンジン追加



大根丸には 140馬力 の強力なエンジンが設備されているが、過去数回海上でエンジンが停止したため漂流し、江ノ島、葉山の救助艇による曳航を受けていた。この状態では海上に於ける安全性が保たれないので補助エンジンの設置を検討した。OBの横山氏が所有する 8馬力 のエンジンを仮設置して走行試験を行ったところ平水状態ではまったく問題なく走行出来た。強風時に風上に上ることは出来ないが、風下の港に逃げ帰る事は 可能 と判断した。この走行試験結果をOB会幹事会に報告し 8馬力 補助エンジンを購入することの承認を受けた。



戸叶副会長の協力で 8馬力 エンジンが格安で見つかったため、早速、エンジンの整備をお願いし、整備が完了した段階で購入することにした。引取はベイサイドマリーナーで行い燃料パイプなど必要部品もあわせて購入し江ノ島まで陸送し、エンジンを設置した。
 設置後の現役の話を聞いてみると、① エンジンは手動であるが、始動は容易である。 ② 通常の海上走行では問題ない。③ 燃費が安そうなので助かる。 ④ 8馬力 エンジンは固定されているので港外では特に不便は無いが、港中では操作性が悪い。

大根丸の使用基準

1) 出入港時は 140馬力 エンジンを使用する事
    港内の走行安全性を確保するため
2) 港外での走行は出来るだけ 8馬力 エンジンを使用する事
    燃費改善のため
3) 強風時には 140馬力 エンジンを使用するこ事
4) その他緊急事態が発生した時は 140馬力 エンジンを使用する事 

以上 

現役支援部会  整備担当 細川